株式会社キノックスは、映像作品の企画から完成まで、制作や技術のエキスパートに社内外のクリエイターを加えて、社内一貫した体勢でクライアントのご要望に応えて参ります。

社 名株式会社キノックス
KINOX CORPORATION
設 立昭和59年3月3日
資本金1,000万円(授権資本2,000万円)
本 社東京都新宿区西早稲田3-31-11-506
事業所〒151-0073
東京都渋谷区笹塚3-35-3
ダイヤモンドダスト 1F
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代表者熊田 英明
TEL03-3374-3939(代表)
FAX03-3374-4149
Webkinox.jp
Emailinfo@kinox.jp

業務内容

劇場映画・TV映画の企画制作、ドキュメント映画・文化教育映画の企画制作、企業の販売促進ビデオ・ノベルティグッズの企画制作、TV番組(地上波・BS・CS放送)の企画制作・技術業務、デジタルコンテンツ制作・インターネット配信、フィルム・VTR技術業務、文化・芸術・映像全般にわたる業務・物品販売、国際業務(中国・米国)における映像業務全般・輸入物品販売・WEB制作

取引金融機関

昭和信用金庫(新宿支店)
きらぼし銀行(笹塚支店)
三菱UFJ銀行(西新宿支店)

HISTORY

昭和57(1982)年3月東京都新宿区西新宿に新映像クリエイティブ・プロダクションとして発足し、文化映画、ドキュメント映画、教育映画等のフィルム作品制作を開始する
また、スタッフの育成に努め、映画制作現場への出向が業務となる
昭和59(1984)年3月キーノ企画株式会社を発足。
業務内容にビデオソフトの企画制作を新たに加える
昭和63(1988)年4月事業拡大の為、渋谷区笹塚に移転
同年、VTR機材を導入、VTR技術の業務を開始する
平成4(1992)年4月技術部分室を設ける
平成4(1992)年8月大型映像制作技術参入
平成5(1993)年 4月中国合弁事業準備室を開設のため、中国人スタッフ採用
平成6(1994)年5月新社名、 株式会社キノックスと改称
10周年を記念し、日中合弁会社「北京基諾国際影視芸術発展有限公司」を設立
平成10(1998)年6月業務充実の為、事業所を移転(パラシオン笹塚)
平成13(2001)年8月分室として、制作事業部移転(笹塚サンハイツ)
平成16(2004)年6月制作事業部より営業企画部独立
平成18(2006)年3月日本株式会社基諾北京代表所設置
平成22(2010)年5月事務所移転(ダイヤモンドダスト)
平成25(2013)年3月30周年を迎える
令和2(2020)~5(’23)年新型コロナウイルス感染症の流行
令和5(2023)年3月40周年を迎える