
2020/12/09
2年ぶりに川崎市の工業地帯へ
昨日は、早朝から天候も良かったので日の出前から三脚を据えて撮影開始。
日の出前の静寂、プラントの稼動音のみが響く工業地帯、日の出と共に色々な音が混ざり合い1日の始まりを感じます。
冬の澄み切った空に自然光のグラデーションが映えて好きな時間帯ですね。
byすーさん

2020/12/09
久しぶりに長編作品に参加。
演者の皆さんの頑張りと天候にも恵まれロケ無事終了〜^_^
皆さん、本当にお疲れ様でした。
川越市、初体験でしたが良い街ですね〜^_^
又来たいです。
byすーさん

2020/10/26
明日、放送の担当番組のお知らせ
あさイチ/クイズとくもり(レンコンSP)
良かったら見て下さい。
あさイチ(クイズとくもり)8:15〜
https://www9.nhk.or.jp/asaichi/archive/201027/1.html
byすーさん

2020/09/25
今回も東京谷中シリーズです。
休日の谷中銀座にて
夕刻、ワハハ本舗の佐藤正宏さんが紙芝居をやっております。
今回も軽快な語りに子供が良いスパイスになって沿道のお客さんも大盛り上がり^_^
谷中は、猫を探しながらの路地散策が毎回、面白く発見がありますね〜^_^
下記サイトにて谷中の写真を使用した動画あり
良かったら見てください。
https://youtu.be/AzrjL0Bydw8
byすーさん

2020/09/01
暑い日がまだまだ続きますね。
夕刻が似合う町「谷中」
ノスタルジックな空気が流れる谷中銀座商店街
のゆうやけだんだん前で紙芝居をやっているワハハ本舗の佐藤正宏さん。
お客さんを巻き込む軽快な語りと個性的なイラストで連日、沿道のお客さんを楽しませる活動をしてらっしゃいます。
先日の紙芝居は、子供達のテンションが素晴らしいスパイスになって面白さ倍増!
谷中銀座にマッチしてとても良い空気感で又来たいですね。
先月上旬、谷中に行った時に偶然お見かけして面白いと思い、終了後にお話しさして頂きそこからちょこちょこお伺いさして頂いております(^^)
準備中から雑談しながらパチリ。
毎回違うアクションが面白いです。
子供達は大はしゃぎ(笑)
佐藤さん、アドリブバンバン入れて盛り上がります。
下記は別日です。
佐藤さん、今日もお疲れ様でした。
最後の一枚は、谷中銀座バックに雑談しながらパチリ!
byすーさん

2020/08/30
谷中銀座商店街にて
夕刻に「かなとこ雲」出現(^^)
初めて見ましたが面白い現象ですね。
byすーさん

2020/08/30
上野公園にて
夏のひと時
青々とした木々の緑に涼を求めてひと休み。
byすーさん

2020/08/30
久しぶりに上野へ
今回の目的は、国際こども図書館(旧帝国図書館)館内見学へ(^^)
こちらの建物、日本の建築家が日本の伝統技術とヨーロッパ(アメリカ)レンガ、石造り技術を合わせて1906年に完成し現在まで上野に残る貴重な建造物のひとつです。
(余談ですが、安藤忠雄さんが改修を手掛けてます)
中へ入るとまずは、エントランスから見える石造りの階段がお出迎え。1Fはフードコート他なので早速2Fへ
2〜3階は、木造の階段と漆喰の白壁のコントラストが素晴らし作りです。
階段からフロア通路へ
館内は、ヨーロッパスタイルで統一され高い天井に白を基調とした漆喰の壁と要所に配した木製の柱や重厚感のある扉、手焼きの窓ガラス、外壁他、色濃く当時の形を残しています。
メインの部屋は、当時の面影を残しつつ現在も図書室として使用されています。
他にも少ないですが、3Fのホールに建物の説明エリアもあります。
又来たいですね。
2〜3階へ 木製の階段
1階部分の石造り/2階の階段
1階通路/2階階段前と通路
窓部部分と通路
2階階段
階段の柱/2階通路
3階への階段と3階部分
2階窓部ヨリと3階ホール内
各入口ドアの表記
現在の建物外観です。
屋根の避雷針を兼ねた飾りも良いです。
建造当時の画像です。
現在の外観/ほとんどそのままの外観です。
建物裏側
現在は、室内施設になっています。
窓/手焼きのガラスと窓の木枠も当時のままです。
byすーさん

2020/08/11
2019年度の制作実績を更新しました。また2018年度の作品も一部更新しています。ぜひご覧ください。
WORKS:制作実績

2020/08/10
ドローン勉強会は茨城県古河市のスポーツ交流センターの
ドローン練習場で行っています。渡良瀬川の河川敷の一角を
ドローン専用地として開放していて、公共施設としてはここが
東京から最も近い場所なので皆で利用させてもらっています。
先日、練習場脇の土手を上がってみたところ、昔この辺りに
古河城の本丸があったとの案内板を見つけました。
城好きの妄想癖魂にスイッチが入り、江戸時代にタイムスリップ
してドローン目線で古河城上空を空中散歩してきちゃいました。
古河は日光街道の宿場町でもあり、将軍様の東照宮参詣の際には
岩槻城、宇都宮城の間の城として宿城の一つでもあったようです。
という事は暴れん坊将軍も渡良瀬川に沈む夕日を眺めてから眠りに
就いたのでしょうか?
それにしても明治政府の廃城令は本当に残念でなりません。
もし城が残っていたら、城下町であり、宿場町でもあり、港町でもある
という特異な観光地として大変賑わっていたのでは?と思われます。
我々は未来の子供たちへ手渡すべき建造物を取り壊すという間違いを
犯さないように、こうした歴史を半面教師にしていかなければなりません。
そして妄想の行き着く先はなんといっても「江戸城再建」です。
ビックコミックに連載されていた『江戸城再建』は8/10号で最終回を迎え
紆余曲折の末、無事築城されハッピーエンドとなりましたが、
やはり本物が見たい! 絶対見たい! ひと目でもいいから見たい!
アベノマスクの予算があれば再建できると思うんですけどねぇ・・・
う~ん、ここはひとつ、小池さん、どうでしょう?
Moonyman