• 祝  勝利
    2013/06/29
    今日は、ナイターで草野球をしました。 助っ人23歳のKくんのおかげで、 今年、初勝利です。 チームとしても、全員安打の14得点。 次の試合は、このブログを読んでいるあなたの参加を待ってます。 マロン
  • 日本一の鍋焼きうどん
    2013/06/29
     なだらかで平坦な道を、かれこれ1時間程歩いただろうか・・・ 久しぶりに訪れた山道に徐々に体が慣れてくる。  沢に出るとさらに空気が変わり、五感もフル回転してくる。  木製の橋を渡りさらに沢沿いを歩くと、いつもの場所に2リットルの水の入ったペットボトルがならんでいる。   今回の目的地である鍋割山荘では水場が近くに無い為、登山者がボランティアで水を運んでいる。   2本のペットボトルをザックに詰め込んだ。黒滝のマイナスイオンをたっぷり浴びると道は急な上り坂が続く・・・  ゆっくりと楽しみながら、この山道でいちばん好きなブナ林に出た。  初めて登った時からなぜか惹かれ、心が安らぐ場所である。フィトンチットなのかパワースポットなのか、日常では味わえない空気が確かにそこにある。   気分よく一気にブナ林を抜けると後沢乗越の尾根に出る。ここからはずっと尾根沿いに登る。   右には私がいちばんよく登る塔ノ岳の尾根が見える。離れて見ると、とても愛おしい道に思える。  左手には富士山の頂が見えてきて、登るほどに徐々に裾野へと広がっていく。  やっと目指す鍋割山の頂上が見えてきた。    ペットボトルを山荘のダジャレ好きなおかみさんに渡し、歩荷記録を持つ(当時100 Kgを背負って登ったと言う)ご主人に、名物鍋焼きうどんを注文した。  山道を運ばれてきた具材、日本一の山を見ながらのロケーション、この山に登ったものだけが味わえるこの幸せ、まさに日本一の鍋焼きうどん。  この鍋焼きうどんを食べる為だけにこの山に登る・・・                                                                  豊作
  • 食は全州に在り!
    2013/06/16
    全州とはチョンジュと読みます。 ソウルから南に200キロほどの所にある地方都市です。 ビビンバの発祥の地と言われているだけの事があって、 市内にはビビンバ専門店がたくさん有ります。  また、この街のマッコリはとても有名で、マッコリ通りなんて言う素敵な 通りまであります。 この猫は一番有名なビビンバ屋さんのラッキーキャットです。 KWJ
  • 文字化け。
    2013/06/13
    KWJさんが韓国ロケだというわけで。 お得意のハングルでメッセージをと。 アプリでキーボードをハングルに変換し頑張ったのに。 文字化けになってしまいました。 身体に気をつけて、つまりそれだけです。 Kenji
  • KWJさんへ
    2013/06/12
    ?????? ??? ???? ?????. ??? ????? ???? ????. kenji
  • カンフースター篇 メイキング
    2013/06/12
    YouTubeでみれます。 くるおしくて、すがすがしい。 Kenji
  • 一年ぶりです。
    2013/06/11
    一年ぶりで、アンニョンハセヨー みんなで韓国に行った後に一度仕事で来ましたが、 その時もまだ直ってなかったあの南大門が綺麗に復元されてました。 今回もまた滞在地のソウルでサッカーの試合、ワールドカップ予選がありました。 韓国VSウズベキスタン?かな、ハングルなので良く分かりませ〜ん。 でも韓国が勝ったのでコーディネーターの金さんも機嫌は良いでしょう。 KWJ
  • 初心忘るべからず。
    2013/06/05
    今日は、先輩キャメラマンの助手という大役を仰せつかれ。 疲労困憊。 10数年ぶり、あの日の教えに叩き起こされた。 老体にムチ打って、ほとばしる誠実な仕事ぶり。 なり振りかまわわず頑張る姿勢。 教わってきたきたことを確かめつつの作業。 単純な作業。 つまらない言い訳はするまい。 Kenji
  • シュール…
    2013/06/02
    今回のロケスタッフ数は、 14人。 コミュニケーションを深めるために、ロケ終了後、 あの有名な、 シュールストラミングを みんなでいただきました。 地元出身のドライバーさんが、 丁寧にさばいてくれたので、 きれいに、完食。 マロン
  • ピンぼけ、ちこく、逆スイッチ。
    2013/05/31
    夢か!汗だくで飛び起きる。 そんな朝。 先だって発注のあった「拡大ファインダー」の納品日。 やはり、一様に喜んでくれるのである。 重大な悩みを克服できるからだ。 コミュニケーションとか、段取りとか、大切なことも、ピンぼけでは。 KWJさんとか、いろいろアドバイスあって少しずつグレードアップした。 常に局面である「フォーカシング」 まだまだ改良点があるにちがいない。 Kenji