• 放送日決定!
    2013/03/09
    昨年末から今年の頭にかけて長期ロケをしていました番組、 コズミックフロント  「宇宙最初の一番星(ファーストスター)に迫れ」が、 2013年3月14日(木)夜10時からNHK BSプレミアムにて放送されます。   アリゾナの砂漠から真夏のチリ極寒のハワイまで、画的には寒くないですが、 満天の星空を見て戴けたらと思います。   KWJ
  • Happy Birthday!!!
    2013/03/06
    今日は後輩の誕生日!! 外はポカポカ陽気! なにはともあれ、健康第一! これからもよろしく!おめでとう!! Kenji
  • 京都にて〜
    2013/03/05
    現在,京都に来ています。市内,移動中にふと脚を止めると早咲きの桜を発見!春の訪れを感じますね〜 byす−さん
  • キーノブルーベアーズ応援団長より。
    2013/03/05
    東京商工会議所 ボーリング大会渋谷支部代表として 本大会に挑まれたお三方、大変お疲れ様でした! しかし会場の雰囲気たるや、さすが猛者たちの熱気がむんむん! そんな空気にのまれまいと踏んばる三人だったが・・・・ ここまでこれたのも、いわば快挙。 自分との戦いに悪戦苦闘する三人の姿はひたむきで美しかった。 戦いのあとのお酒は、さぞかしホロ苦かったに違いなけれど。 改めてお三方の敢闘に盛大な拍手を!! Kenji
  • 「走って行く!東京の温泉巡り!」第1弾!
    2013/03/01
    後輩のフルマラソン完走の快挙に刺激され、多摩川を下って東京湾へ! 往復すればフルマラソンを越える。と昨夜までは意気揚々だったが。 貴重な休日だ。 無理は禁物!というわけで、予定変更。 「ストップウォッチつき腕時計と、ジョギングシューズ探しの旅!」 洗濯!散髪!とっちゃんボーヤヘアー! 新宿歌舞伎町、いきつけの沖縄料理店で栄養補給し、いざショッピング! 探しあぐね約2万歩!ふだん買い物なんてしないから要領がわるい。 けっきょくドンキーで徳用ヒゲソリのみ。がっくし。 考えながら歩くって疲れる。 帰宅しジョギングの準備!すでに21:00。 せっかくの休日があーと思いつつ走る! いつもの角をまがるとき、「源泉かけ流し、天然温泉」!?の看板! あれれ?ってわけで自宅からおよそ5㎞の稲城天然温泉「季乃彩」発見! 掘削深度/1700m 泉質/ナトリウム炭酸水素塩(弱アルカリ性低張性温泉) 平日なのにわいわいにぎやか。 コーヒー色の源泉につかると、なんじゃこりゃ!肌がぬるっとする。 草蒸し風呂などなど、飽きない工夫がほどこされてまして満喫! 歩いて5分ほどでJR南武線「南多摩駅」ツルスベスほかほかで乗車。 3つ目の駅「稲田堤」で降りる。よく見る駅が違って見えた。 岩盤浴とフルマラソン的挑戦と買い物はおあずけしたが良いではないか。 Kenji
  • 2月は・・・
    2013/02/26
    2月は私の誕生月でありまして、 我が家では家族の誕生日には手作りのケーキを作ります。 当然ですが私が作る訳ではありません。 こうやって祝ってくれる家族がいる事に感謝しつつ年頭の酒量減の誓いを思いながら、 今、我が家で流行りのチリワインで乾杯です。   今日のケーキの生クリームは少し甘さ控えめでした。   KWJ−44
  • 引き続き、昨年上期印象に残った映画
    2013/02/25
    【ヤング□アダルト】シャリーズ・セロン主演 アメリカの片田舎から都会に出てきて十数年、恋も仕事も中途半端な状態の主人公が、地元で家庭をもち幸せに暮らしている高校時代のボーイフレンドを再び取り返えそうと奮闘するドラマ、こう書くと痛い女の自虐コメディー映画かと思われるでしょうが、実はなかなかハードボイルドな映画です。
  • ボルシチ三昧♪
    2013/02/25
    またまたベラルーシのミンスクから失礼します。 ハードな毎日の楽しみと言えば、やはり食事。 ここベラルーシで絶対、外さないメニューと言えばやはりボルシチ!! ほぼ毎日食べてますが、飽きません。 流石、世界三大スープだけの事はありますね♪ こじぃ
  • 目標、ひとつ達成〓
    2013/02/24
    今日は、東京マラソンが、行なわれ、 その東京マラソンへ初出場、初フルマラソンしてきました。 いちよ、無事完走出来ました。 皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。 ちなみに、足が、はじめて棒のような感覚にもなってます。
  • ARRIFREX 16ST
    2013/02/20
                                                初夏の優しい日を反射して、きらきらと輝く水面を、パンアップしながらズームバックしていくと海上に浮かぶ巨大な構造物が現れる・・・ これは、私が撮影助手として、まだ駆け出しの頃、初めて現場でキャメラを回した時のカットで、その時のキャメラがARRIFREX 16STである。    当時駆け出しの助手がキャメラを回すなんて100年早いと言われた時代の事、現場の事情で急遽回さなければならなかった時、心臓はバクバクでズームリングを回す手もブルブルだった。 フィルムキャメラを1カット回すのはそれだけの緊張感があった。  ARRIFREX 16ST  私はこのキャメラが大好きである・・・  アルミダイキャストの重厚でコンパクトなボディ、手持ち用のグリップまでもが鋳型で形成されていて、そのフォルムが美しい。また特徴的なのはマウントがターレット式で単玉3本を装着するとさらにかっこいい。とにかくタフで美しいキャメラだ・・・ しかし時代と共にキャメラも変化し、フィルムキャメラもほぼ姿を消してしまった。   大先輩のキャメラマンが引退する時「たまには外の風に当ててやってくれ」という言葉を思い出し、奥底にしまわれていたジュラケからSTを取り出した。 その先輩は、現場のない日もよく取り出して整備していて、機材の取り扱い、大切さを本当によく教えてもらった。   今日は久しぶりにピカピカに磨きあげた。   「俺たちはこのキャメラに飯を喰わして貰ってるんだから」   その先輩の口癖を思い出しながら・・・                                                        豊作